時間経過による「 自動スリープ 」 を無効にする方法は、以下の通りです。
※ 本 FAQ は、「 ノート PC 」 のみ該当します。
※ PC 構成によっては、本 FAQ の画像や操作方法が一部異なる場合があります。予めご了承ください。
1. コントロールパネル画面を表示します。
画面内から 「
ハードウェアとサウンド 」 をクリックします。
※ 上図のコントロール パネルの表示方法は、「 カテゴリ 」 表示です。
・ コントロールパネルの表示方法 ( Windows11 ) |
⇒ こちら |
・ コントロールパネルの表示方法 ( Windows10 ) |
⇒ こちら |
・ コントロールパネルの表示方法 ( Windows8.1 ) |
⇒ こちら |
・ コントロールパネルの表示方法 ( Windows8 ) |
⇒ こちら |
・ コントロールパネルの表示方法 ( Windows7 ) |
⇒ こちら |
2. 「
電源オプション 」 をクリックします。
3. 電源オプション画面が表示します。
「
バランス 」「
省電力 」 のプラン項目から、スリープの起動時間を変更したい 「
プラン設定の変更 」 をクリックします。
4. プラン設定の編集画面が表示します。
スリープの自動起動を無効にしたい動作モードの 「
コンピューターをスリープ状態にする 」 のプルダウンをクリックします。
※ 「 バッテリ駆動 」 項目は、バッテリー駆動時の動作モードです。
※ 「 電源に接続 」 項目は、AC アダプタ接続時の動作モードです。
5. 表示された各プルダウンメニュー内から、「
適用しない 」 を選択します。
6. 変更した設定を保存するため、「
変更の保存 」 ボタンをクリックします。
【
補足 】 「
変更の保存 」 ボタンを押すと、「
手順 3 」 の電源オプション画面に戻ります。
手順 3 で選択しなかったプラン項目の設定も変更したい場合は、同様の操作を行ってください。
以上です。