ファイル / フォルダを 「 暗号化 ( ロック )」 する方法は、以下の通りです。
※ PC環境によっては画像が一部異なる場合があります。
※ 本 FAQ は 「 2024 年 5 月 7 日 」 に更新されています。
※ Windows エディションが 「 Home 」 の場合、本 FAQ 操作は非対応となります。
※ 暗号化したファイル / フォルダを解除したい場合は こちら
※ 暗号化されたデータは、「 他のユーザーアカウント 」 からのアクセスを拒否しません。
ただし 「 暗号化した元のユーザーアカウント 」 は、従来通りアクセス許可されています。
1. 「
( 暗号化したいデータ )」 アイコンを右クリックします。
表示された右クリックメニューから 「
プロパティ 」 を選択します。
※ ここでは例として、「 画像ファイル 」 を暗号化します。
2. プロパティ画面が表示します。
「
詳細設定 」 ボタンをクリックします。
3. 属性の詳細画面が表示します。
「
内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する 」 にチェックを入れて、
「
OK 」 ボタンをクリックします。
※ 「 OK 」 ボタンをクリック後、上図の画面は閉じます。
4. プロパティ画面に戻ります。
「
OK 」 ボタンをクリックします。
※ 「 OK 」 ボタンをクリック後、上図の画面は閉じます。
5. 「 手順 1 」 で 「 フォルダ ( データ内蔵 )」 を選択した場合、
属性変更の確認画面が表示します。
ここでは例として、フォルダ内のすべてのファイルを暗号化するために
「
変更をこのフォルダー、サブフォルダー 〜 」 を選択し、
「
OK 」 ボタンをクリックします。
※ 上図の画面が表示されない場合は、そのまま次の手順へ進んでください。
6. キーのバックアップ操作を行っていない場合、
画面右下に暗号化の通知が表示される場合があります。
リカバリ ( データ初期化 ) やシステムトラブルにより暗号化されたファイルにアクセスできなくなる事態に備えて、
「
ファイル暗号化キーのバックアップ 」 を行う操作を推奨します。
※ 通知が表示されない場合もございます。
・ バックアップ操作を実施したい場合 ⇒ 「 手順 7 」 へ進んでください。
・ バックアップ操作は不要の場合 ⇒ 「 手順 20 」 へ進んでください。
7. バックアップファイルは、基本的に外部デバイスに作成します。
「
ファイル暗号化キーのバックアップファイル 」 の保存先として指定する 「
USBメモリ 」 を PC に接続してください。
8. デスクトップ画面を表示します。
画面右下のタスクバーに配置されているプルダウンをクリックし、
新たに表示されたメニューから 「
暗号化ファイルシステム 」 アイコンをダブルクリックします。
※ 「 暗号化ファイルシステム 」 アイコンが非表示の場合は、
すでにファイル暗号化キーのバックアップ操作が完了している可能性があります。
このまま 「 手順 20 」 へ進んでください。
9. 暗号化ファイルシステム画面が表示します。
「
今すぐバックアップする ( 推奨 )」 をクリックします。
10. 証明書のエクスポートウィザード画面が表示します。
「
次へ 」 ボタンをクリックします。
11. 画面がエクスポートファイルの形式に切り替わります。
「
次へ 」 ボタンをクリックします。
12. 画面がセキュリティに切り替わります。
ここでは例として、「
パスワード 」 にチェックを入れます。
13. ファイル暗号化キーに登録する任意の 「
パスワード 」 を入力します。
同じように確認用パスワードも入力したら、「
次へ 」 ボタンをクリックします。
14. 画面がエクスポートファイル名の入力に切り替わります。
ここでは例として、「
参照 」 ボタンをクリックします。
15. 名前を付けて保存画面が表示します。
「 ファイル暗号化キーのバックアップファイル 」 の保存先として 「
手順 7 」 で接続した 「
USBメモリ 」 を
指定します。
次に任意の 「 ファイル名 」 を入力し、「 保存 」 ボタンをクリックします。
16. 画面がエクスポートファイル名の入力に戻ります。
「
次へ 」 ボタンをクリックします。
17. 画面が証明書のエクスポートウィザードの完了に切り替わります。
「
完了 」 ボタンをクリックします。
18. 「
正しくエクスポートされました 」 とメッセージが表示されたら、
「
OK 」 ボタンをクリックします。
19. 「
手順 7 」 で接続した 「
USBメモリ 」 内に
「
ファイル暗号化キーのバックアップファイル 」 が保存されているかご確認ください。
ファイル暗号化キーのバックアップファイルの作成方法は以上です。
引き続き、ファイル / フォルダの暗号化の操作を行います。
20. 「
手順 1 」 で選択したデータのアイコンに 「
鍵マーク 」 が付きます。
鍵マークが付いたデータは、
他のユーザーアカウントからのアクセスを拒否します。
( 暗号化した元のユーザーアカウントは、従来通りアクセス許可されています。)
【
補足 1 】 鍵マークは、アイコンの表示サイズが 「 中サイズ 」 以上から表示されます。
【
補足 2 】
「 フォルダ ( データ内蔵 )」 を暗号化した場合、
フォルダを開くだけなら他のユーザーアカウントでも可能です。
【
補足 3 】 サインインするユーザーアカウントによっては、
暗号化されたファイル アイコンの見た目が異なる場合があります。(
イメージ図 )
【
補足 4 】 他のユーザーアカウントが暗号化データにアクセスした場合、
下記の警告画像が表示されることがあります。
・ 「 画像ファイル 」 のアクセス拒否の画面 ⇒ ケース @
・ 「 圧縮ファイル 」 のアクセス拒否の画面 ⇒ ケース @ / A
以上です。
【 補足 】 暗号化したファイル / フォルダを解除したい場合は こちら